途中から踏み跡に従って右岸巻き	残置ロープのあったところから沢に降り立つが、登り返して更に右岸を巻く	この辺から灌木支点に50m弱懸垂するが、ロープが抜けず登り返し。 途中で切って、2回懸垂にした。	降り立つとすごいスケール	幻の大滝、ここからクライミングシューズに履き替える。パートナーリード、快適。
大滝上はスラブが続く、右岸寄りを進む	滝沢手前で左岸側に渡る	振り返った感じ	滝沢スラブと滝沢リッジ	いくつかの滝はロープを出して越えていく 黒いところはヌメリ強い
最後の大滝は左壁に取り付いたが、残置ハーケンにA1、A0でやっとこさ越えた	最後はちょっと早めに沢を外して左岸の草付きスラブ、意外と苦労し時間かかった	尾根にのったところ	一瞬ガスが晴れて良かった